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助産婦をだれに?

昨日、いろんなママにきいていた、助産婦。ドイツ語だと、Hebamme(へバメ)

ドイツの出産システムは次のようらしい。

通常通う、産婦人科は毎月の検診のみ。

助産婦のところには、妊娠20週目から通い、出産のための情報を教えてもらう。呼吸方法など。
そして、出産までお世話してくれるらしい。出産後もお世話してくれる。
20週になるまえに、必ず決めておかなければならないらしい。だから、私も17週目に産婦人科の先生がリストをくれた。自分で選んでって。

実際の出産は!

大きな病院で出産。いつも通っている産婦人科では出産は行わない

この病院を決めることも、出産予定1ヶ月前に助産婦といろいろ見学して選ぶらしい。

なんて!面倒なんでしょう。

私の場合、娘を帝王切開(逆子だったので)だったので、出産予定1ヶ月前に、今通院している産婦人科の先生が、自然分娩でいけるか、帝王切開かを判断するとのこと。

とにかく、助産婦さんによって、いろいろなコースがあるらしい。

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ママさんがたオススメの助産婦さんは人気らしいので・・・・金曜にユリオスのままが電話してくれるみたいだけど。それでどうなるかな。

まぁドイツにいるので、ドイツ式でやるしかないから、やるけどね。

助産婦さんドイツ語だよ!!!それがまた憂鬱。
by eintropfen | 2009-11-18 10:07 | 出産妊娠☆ドイツ