2009年 07月 02日
やる気の木が折れた日。
ドイツ語のテストは7月31日です。
それを目指して猛烈に宿題がでるようになりました。しかも!文章を書く。
課題を読んで、テーマの沿って文章をじゃあ明日までにといったような。
しかも、1つ文章つくってくればいいだけではない。だいたい2-3つくらい、ノート3ページ分だよ。
文章が頭から出てこないのに、そりゃなんとかこの1年やってきたから、はいつくばって宿題もこなしていたよ。
なのに!
今日、VHSの管理者がきて
230ユーロセメスターごとに払っている人は今回テスト受けれません。
はじめなにをいってるのか本当にわからなかった。
何度聞いても・・・なんで?理解できない理解したくないといった私。これまで気合がやる気が
一気になくなった。
今ここの教室にいることだって無意味ってことでしょ?
移民者と移民者でないひとが一緒に受けられないって!
はじめからわかったいたことでないの?いまさらなに?
あ~
受けれないのは、ルーマニア人ラダ、ロシア人エレナ、日本人私ともう一人。
230ユーロ帰してほしい。
なにも払わないで受けてる移民や100ユーロのみ(ビザが3年以上ある)の人が受けれて!
正規の金額払ってる私たちが受けれない?!
こんな理屈が通らない話はない。
完全に私は、理解できないって強硬姿勢。
そしたら、先生も受けれないのはおかしいっていってくれて。
また月曜日に話し合いらしい。
でもさ、もうどうでもよくなっちゃったよ。やる気が一気になくなった。
ぶちぶち~と音を立てて切れた。
by eintropfen
| 2009-07-02 12:21
| VHS ドイツ語の学校