2009年 06月 06日
PINOT BLANC 2008
アルザスが発祥の地とされており、現在でもアルザスでセパージュワインのひとつとして多く作られている。特級銘柄でこそないが、評価は非常に高く、ハーブあるいは柑橘系のさわやかな香りと、強い酸味、適度な苦みなどがあり、かなりこくのあるワインになる。クレマン・ダルザスというスパークリングワインにも、このぶどうが使われている。
上記はネットで調べました。
アルザスのBECK-HARTWEG というワイナリーで買った、『PINOT BLANC 2008』を本日開けました。
2008年のリースリングはまだボトルインしてないそうですが、このぶどうだけは収穫も少なくて早めにしあがったそうなんで!2008年を飲ませてもらいました。
うんちくはまったくわからない私ですが、おいしい!
そして、ここのワイナリーのおばさん
日本のワイン販売と取引をしたいとか。大量には作れないけど、日本に出したいそうです。いつか!日本でもここのワインが飲める日が来るのかもしれない。
by eintropfen
| 2009-06-06 21:35
| ワイン・ビール